(Super)Socket 7環境構築、細かいことは忘れたなぁ

ISAバス環境を構築するにあたり、Intel 440BX環境を本命と置いていたのだが、そういえばSuper Socket 7なんてあったなぁ、なんて浮気心を出してみたらこっちは沼だった。

どう沼かと言えば、タマ数の少ない高クロック製品はコレクターズアイテム化していて高い!という話になる。Pentium 3であれば、高々600Mhz相当の性能のK6-3が今でも一万円を超えてくるのは、流石コレクターズアイテムだ。

その他でも、マザーボードの仕様に依存して使える一番高いクロックの製品が細かく変わってきて、高クロック製品にプレミアが付きがち。

  • 無印Pentium 200Mhz (Intel製 単一電圧 66Mhz系の最高クロック)
  • K6 233Mhz (単一電圧(第二世代) 66Mhz系の最高クロック)
  • MMX Pentium 233Mhz (Intel製 66Mhz系の最高クロック)
  • K6-2 366Mhz (66Mhz系の最高クロック)
  • K6-2 550Mhz (デスクトップ用では最高クロック)
  • K6-3 450Mhz (デスクトップ用K6-3 最高クロック、入手性が悪い)
  • K6-3+550Mhz (最速・最高クロック、入手性が悪い)

この辺りが、プレミアが付きがちなCPUで、K6-3辺りから万越えする感じだ。個人的には、無印Pentium 200Mhzと、MMX Pentium 233Mhz辺りが憧れのCPUで、その当時値段が高く、Pentiumの代わりにCyrix 6×86 PR200+辺りを使っていて、特定のゲーム(Quake 2)が良く落ちる(Pentiumだと落ちない)とかいう体験をしていた身としては、25年来の恨みを晴らすかの様にMMX Pentium 233Mhzで環境を組んでみたりする訳だ(組んだので恨みは晴らした。多分成仏した)。Cyrixでは組まないぞ。

こういう動画を見てしまうとK6-3すげーってなるよね。

PhilsComputerLab AMD K6-2 vs K6-2+ vs K6-III+ Comparison
https://www.youtube.com/watch?v=A2Oymnq5DEQ

K6-2と比較して、256KB等速キャッシュは体感できるほどの差があるそうだ。ちょっと弄ってみたいなーってところがマニア心を揺さぶるのだろう。

現状、Super Socket 7の環境は入手出来ているので、後はCPUにどれだけ投資するのか悩み中という感じだ。K6-2 550Mhzはあるので、これでいいんじゃないのかなー。でも、たまにK6-3とか見るなー、高いなー。