30周年記念にPC-8801FAを売り払ったという話。

5インチディスクのカビが結構ひどく、扱いに困り果てて泥沼化する前に売ってしまおうと思った次第。良い値もついたので売ってしまった。ありがとう、そしてさようなら。

5インチディスクをデータ化してディスクエミュレーターで動かすという筋もあるが、今の所なんかピンと来ていない。ディスクだけデータ化するのであれば全体をソフトウェアエミュレータ化した方が扱いが楽だ。ディスクだけを仮想化するその中途半端さについていけていない。ただ、ダメだとも思っていないのでその内導入するかもしれない。

キングブリーダーやるんじゃなかったのか?という話になろうかと思うんが、最近なんとスピークボード互換ボードなるものがあるらしいのでそっちで聞いてみようと思っている。98版のキンブリはスピークボードに対応していてほぼほぼ88 SB2版と同じ曲が流れる。しかも98だから処理が早い。先にも書いたかもしれないが過去データの読み込みが遅いことで挫折したゲームなので早いに越したことは無い。

NEKO BUS
http://www.kadenken.com/shopdetail/000000000640/

NEKO BUSサポートページ
http://pcb.yui.ne.jp/nekobus/

[RE:birth]OPNAモジュール(RE1-YM2608) REV1.4
http://kadenken.com/shopdetail/000000000466/ct30/page1/order/

まぁまぁ安くはない買い物にはなりそうだが、中古のスピークボードを高値で買うよりは前向きな買い物になると思われる。

そしてまた昔話なのだが、SB2対応ソフトで唯一まともにプレイしたミスティーブルー(90年)の存在をすっかり忘れていたという話。

音楽は良く覚えているけどゲームの内容はそれほど残っていない。面白くない訳ではなかったが、バブル期の東京のオサレ感を前面に出したストーリーは田舎の童貞少年には判りづらかった。オープニングは秀逸でこのオープニングは何度も繰り返し見たのをおぼえている(そしてSB2のハットの音は何か違うよなーと毎回思うのだった)。

引用だが、下記の雑記の以下のコメントに非常に共感するので、そりゃ当時の私にはピンと来なかっただろうなと思う。

熊恭太郎雑記
http://d.hatena.ne.jp/kumashige/20081013/1223824510

>>「もっとモテて好きな男がいるのに、別れた男とよりを戻すなんて(元カレはいい人だけど)あり得ない」「悪い女の儚く切ない結末」という女性心理から導き出されたシナリオだと思う。

これな、ホントにこれ。

特筆すべきは「エニックスクエスト」の音楽がすごいんだよ。ミスティーブルー本編の方は、バンドサウンドに寄せてる都合でFM音源との相性が悪いと思わせる楽曲があるけど、「エニックスクエスト」はサンプリングを使ったヒップホップサウンドに寄せているのでPCMを活用した古代節の中で一番好きかもしれない。ザ・スキーム(88年)よりいい。時期で言うとアクトレイザーと同じ年、ベアナックル2(93年)の前だから古代さん的にも凄く勢いがあった時期だと思う。

カテゴリー: DOSレトロPC