何だかんだで、前回の話以降も88と98を巡る旅は継続していたという話。
一体いくら使ったんだか(家計簿を付けているので把握してるのだが)。

2015年辺りからぼちぼち着手してきたこの話題も4年目に突入したというか、してしまったというか。これが「沼」という奴なのだろうか。ともかく、20年落ちのPCをだらだらレストアしながら過ごすというのが年中行事となりつつある。

PC-9801関連デスクトップ
何となくEPSON PC-486GR辺りをベースにしたものを所有している。
PC-386GSからPC-486GRまでの機種はモデルによっては組み換えで5インチFDと3.5インチFDの内好きな3台を使えるという特徴があり、NEC製品だと外付けFDDが要るところを内蔵で済ませることが出来る。

外付けFDDは入手性が悪く、高価な地雷デバイスなので避けたかったというのと、PC-486GRは(EPSON製の中では比較的)球数が多く入手性が良いところに目を付けた。

ただし、使っているかといえば場所をとるので使っていない(呆)。今後の展望としてもいまいち何をやりたいのかが自分でもわからないのだが、SCSIの内蔵HDDの外部コネクタが壊れていてこれを何とかしたいなぁと思いつつ半年経った的な状態だ。

PC-9801関連ノートブック
これは個人的にお気に入りのEPSON PC-486NOTE AVを増設したものを使っている。フル増設と言って過言ではないくらい増設してある、CPUはVIPER Max Drive 586NUV (Am5x86-P75)、メモリは16MBを2枚入れてある(総量35.6MB)、ビデオサウンドボードもある、FDDも予備を含めて複数台所有しているのでFDD 2台を使う非DOSゲームも大抵動く。

Am5x86-P75は、オリジナルi486のバグを踏んでないと思われ、非DOSゲームの再現性がi486より良いように見える。具体的には、i486だとYs2のオープニングの画が出ない。取説にも書いてあるので仕様(バグ)なのだが、Am5x86-P75だと画が出る。Ys2のオープニングは音楽と画の同期が取れていないので、(CPUが速い)Am5x86-P75だと画だけ先に終わって音楽が待たされる事になるが、それでも画は出たほうがいい。i486だと動かないと言われているソーサリアンがどうなるかも追って確認したい感じだ。

この機種は売ったり買ったりを繰り返して資金源にもなっている良機種なので引き続き追っかけていきたい機種だ。

電源が入らない個体がしばしばあり大概同じ症状が出るのだが、コンデンサ交換で直るのか、直らないのか私の実力では判らないところが残念だ。PC-9801NOTE NA/Cの例では表面実装の16V 10uFのコンデンサ一個の交換で電源が直る。みたいな情報があるのだが、EPSON機は無いので自分でなんとかしないといけない。過去に2・3台修理の実験台にしているが進捗がない。一回プロに診てもらうべきなのか悩むところだ。

PC-8801関連
ワンオーナー品のPC-8801MC2を入手し、PC-8801MC2絡みの修理では定評のある某氏にレストアをしてもらった物を使用している。ホワイトニングもやってもらえるのだが(誰に依頼したのがこのキーワードでばれるのだが)それは慎んで遠慮した。某氏の仕事は非常に丁寧だ。良い仕事をしてもらって本当に有難く思う。

お前、昔の投稿でMCディスってただろうとか、FAとか買ったり売ったりしてただろうとかそういう話もあるのだが、結局、昔使った機種に戻ったって事だ。Soundboard2目当てなので、ミスティーブルー、ハイドライド3、キングブリーダー辺りは動くものを入手済。スキーム・ヴァリス2・バーニングポイント辺りは買わないだろうなぁ。この3つはプレイしたことがないのだ。

MSX関連
何かと失敗が多いMSXはMSX2でFDDを動かしたい等の深入りはせず、MSX1の範疇でカセットをたしなむ程度に留めてある。コナミのグラディウス2、魔城伝説辺りとぶた丸パンツが動けば結構幸せなので、あえてMSX2に触れるのは避けようかと。

その他
2018年一番の出費は置き場所に困り近所に倉庫を借りたことだ。よくある話だが、場所ができたので買い物がはかどり一向に部屋が片付く様子がない。子供部屋を作りたいのでいい加減片付けなければ。

カテゴリー: DOSレトロPC